本書は希少なFIFA本部(通称:The Home of FIFA)の専門書です。 現在の本部ビルは2007年に落成し、それを記念してほぼ非売品に近い形で発刊された書籍です。(世界中でもほとんど一般販売された形跡を見つけることができません)
FIFA本部はスイスのチューリッヒ中心部の東に位置し、公式パンフでBlatter会長(当時)が「Like football, the Home of FIFA is open to all.」と述べているように、サッカー関係者でなくても誰でも訪問できます。敷地内には斬新なデザインの建物の他、アフリカ、アジア、オセアニア、北アメリカ、南アメリカ、ヨーロッパとサッカー界の六大陸を特徴づける庭とサッカー場があります。
2007年本部ビル落成記念!
建築計画から起工、完成までの道のりを詳細収録!
ボリューム溢れる豪華本!
海外でもプレミアの付く激レア希少書!
送料無料!
本書は希少なFIFA本部(通称:The Home of FIFA)の専門書です。
現在の本部ビルは2007年に落成し、それを記念してほぼ非売品に近い形で発刊された書籍です。(世界中でもほとんど一般販売された形跡を見つけることができません)
FIFA本部はスイスのチューリッヒ中心部の東に位置し、公式パンフでBlatter会長(当時)が「Like football, the Home of FIFA is open to all.」と述べているように、サッカー関係者でなくても誰でも訪問できます。敷地内には斬新なデザインの建物の他、アフリカ、アジア、オセアニア、北アメリカ、南アメリカ、ヨーロッパとサッカー界の六大陸を特徴づける庭とサッカー場があります。
本書はサッカーの聖地とも言えるFIFA本部の建築計画から起工、工事の模様、完成、完成したばかりのエクステリアやインテリアなどを収録しており、サッカーよりも建築物にスポットを当てた希少なコンセプトのビジュアル資料集です。
巻末には、本書の発刊当時は未だ製作途中だった建築の模様を記録したDVDを後々収納するスペースだけが設けてあるという、心憎い演出もあります。
現在はもちろん発刊当時も入手は非常に困難な状況で、アマゾンでも取扱いは1冊もございません。(2022年11月現在)
海外でもプレミア価格で取引される希少な書籍ですので、洋書の苦手な方でも、充分ご堪能いただけるかと思います。
■タイトル:The Home of FIFA
■著者:Sigrid Hanke (Author), Joseph S. Blatter (Introduction)
■発行所:FIFA
■発行日:2007年
■ページ数:224ページ
■装丁:ハードカバー(31.5cm×23.5cm)
■本の状態:多少の経年劣化がみられます。ご了解の上で入札をお願いいたします。
オークション終了日を以下のとおり設定しております
月曜日:自動車・バイク関連 【洋書・書籍】
火曜日:時計関連 【洋書・書籍】
水曜日:映画・演劇・スポーツ・音楽等のエンターテイメント関連 【洋書・書籍】
木曜日:芸術・美術・工芸品等のアート関連 【洋書・書籍】
金曜日:趣味・嗜好品・マニアックアイテム関連 【洋書・書籍】
土曜日:ファッション・ブランド関連 【洋書・書籍】
日曜日:その他ジャンルを問わず1円スタート・気まぐれ品・一部の再出品等
私見をかなり交えて設定してますので、参考程度にお考えください。たまに出品ミスもあります故…
※ノークレームノーリターンでお願いいたします。
また【送料別となっている他の出品物】と同時に落札して頂きました場合には、こちらを優先し、何品でもまとめて送料無料にて発送させて頂きます。
配送日時指定可ですので、ご希望がございましたら落札後にご連絡ください。